こんにちは。「あけよる」です。
今回は、ドトールコーヒーをよく使う人は「三井住友カード(NL)」の利用がお得
ということについて書きたいと思います。
こんな人にお得
① 普段から「ドトールコーヒー」や「エクセルシオールカフェ」を利用している方
② 三井住友カード(NL)を持っている方
お得① ドトール バリューカードのクレジットチャージでVポイント7%還元
2024/6/18時点で実施されているキャンペーンです。
ドトール バリューカードのクレジットチャージでVポイント7%還元!
詳細は以下のURLをご確認ください。
<特に注意する事項>
毎月10日〜25日、かつ、3,000円以上のチャージであること
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7993546.jsp
(画像引用元及びサイト閲覧日 2024/6/18)
必要なもの:2つ
① ドトールバリューカード
(画像引用元及びサイト閲覧日 2024/6/18)
② 三井住友カード(NL)
(画像引用元及びサイト閲覧日 2024/6/18)
ドトールバリューカードへのチャージ方法
ドトールバリューカードへのチャージ方法は下記のとおりです。
https://www.doutor.co.jp/dvc/service/credit-charge.html
(画像引用元及びサイト閲覧日 2024/6/18)
※ここで、決済方法をクレジットカードにし、三井住友カード(NL)を登録します。
ドトールバリューカードにチャージするメリット
◆ドトールバリューカードに三井住友カード(NL)を通してチャージするメリット
三井住友カードからのポイント(Vポイント)だけでなく、ドトールバリューカード自体へのポイントも貯まることです。(貯まるポイントはランクによって異なります)
<イメージ>
毎月10日〜25日の間に、三井住友カード(NL)にて、ドトールバリューカードを3,000円以上チャージした場合
① 三井住友カード(NL):7%還元(Vポイントにて)
② ドトールバリューカード:2,000円以上チャージで5%(※)付与
※シルバーランクの場合(ランクについては以下参照)
https://www.doutor.co.jp/dvc/service/rank-up.html
(画像引用元及びサイト閲覧日 2024/6/18)
お得② ドトールバリューカードがなくても「スマホのタッチ決済」で最大7%還元
ドトールバリューカードを持っていなくても、対象店舗で「スマホのタッチ決済」をすれば、最大7%還元されます。詳細は以下のとおりです。
対象店舗にはドトールコーヒー以外にもあるので、対象店舗を利用する際は「クレジットのタッチで」と店員さんに告げて、「スマホでタッチ決済」しましょう。
https://www.smbc-card.com/camp/numberless/index.jsp?dk=cpc-goo-brd-pr-211997
(画像引用元及びサイト閲覧日 2024/6/18)
ポイントのためのカードは作らない:カード断捨離の重要性
今回、三井住友カード(NL)利用によるポイント還元について書きましたが、基本的に、ポイントのためにクレジットカードを作ることはしていません。
できる限りクレジットカードもシンプル化したいため、クレジットカードは3枚に絞っています。
その中で、「今、利用しているカードでお得な情報があれば利用する」というスタンスです。
「ポイントアップのキャンペーン」は突然終了しますし、カードをたくさん持つと、カードの管理や、広告メール、詐欺メール、紛失リスクといった「管理手間・管理コスト」もかかりますので、「クレジットカードの断捨離」をオススメします。
三井住友カード(NL)を所持している理由
「クレジットカードの断捨離」の中で、三井住友カード(NL)を残した理由は以下のとおりです。なので、三井住友カードも年会費無料の「NLカード」で十分です。
① 家計簿アプリ「Money Forward ME」と連携できるため。
② SBI証券との相性が良いため(SBIコラボ)。
③ 「iD」決済ができるため。(キャッシュレス決済の幅を広げる)
④ 「VISA」ブランドのカードを持っておくため。
最後に
今回、普段使っているクレジットカードで、少しでもお得に店舗を利用できればとの思いから書かせていただきましたが、「ポイント目的のクレジットカード作成」は、色々な管理手間やコスト(自分の時間)がかかるので控えたほうがよいかと思います。
同じ情報でも「知っているか、知っていないか」で違ってきますので、ご参考にしていただければと思います。
今日は人生で一番若い日。8年後の目標達成に向けて、今日も一日を大切にし、「小さなことに幸福を感じられる生活」を、無理なく、淡々と、生きていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。